私は、自分を認めたり、
許したりすることが苦手です。

斎藤ひとりさんの本を読んで、
ひとりさんが、
いろんな人の悩みに答える、という
スタイルだったのだけど、

もしかしたら、
私と同じように感じている人って
多いのかなー、と思いました。

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今日は、
いつもの投稿のスタイルから
ちょっと変えて

本を読んだこと、
シェアします。

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「できない」理由
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それ、ふつうなんだよ、
と認めること。

できないことが、ふつう。

だから、ちょっとでもできたら、成功者。

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脳は疲れない。
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(「海馬」という本の中で、
池谷先生も書いてました。)

だから、質問をインプットしておく。

そうすると、答えが見つかる。

これって、
RASに目的地入れる、
ってことと、一緒。

自分にとって良くて、
周りの人にとっても良くて、
会社にとって良くて、
社会にとって良いこと

って何だろう？

とインプットしておく。

脳は質問しないと、
答えを探さない。

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「ちょっと上」を目指す
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人間は、下や横に行くと退屈。
モチベーションも上がらない。

ちょっと上を目指すように
できている。

そうすると、
モチベーションが上がる。
ヤル気が出る。

CHANELのバッグが欲しい、とか
手に入れたら、
大事にする理由と同じ。

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とりあえず、
来週の自分のコスプレを
何にするか、
脳にインプット