ここは日本です。

福田 記子さんの投稿 2020年7月4日土曜日

この時期に雪上最高！！
って、思います(^o^)

月山観光のTバーは、
明日7/5までの営業です。

先週のこの日、終日雲海でした♥️
とっても珍しいことです。

雲海って、
朝見えても、消えちゃうから。
はかない感じが好きです。

月山は、標高2000メートルもない山です。

豪雪地帯なので、
４月に除雪してオープンして、
7月まで滑ることができる、という
夏のスキーのメッカです。

マニアしか来ません。

っていうか、

急斜面しかないし、
オール非圧雪。

季節が進む度に、
難易度が上がります。

ハイクアップの距離も長くなります。

ぼっこんぼっこんの悪雪が楽しい！！
と思える人じゃないと、楽しめません。

私にとっては、
大好きな
ホームゲレンデです。

左下の赤い屋根上駅まで、
下駅からリフトで1キロ。

上駅から残雪があるところまでハイク。

駐車場から下駅のリフト乗り場までも歩きなので、駐車場出てから、
滑り出すまで1時間以上かかります。

道具担いで、登山って感じです。

トイレも上駅まで降りなくちゃいけないので、
1度雪上にあがったら、Tバーラストまで降りずに滑ります。

なので、
スキー場という概念で
お越しの方は挫折します。

悲しいことに
｢こんなのスキー場じゃない！｣って
言われたりします・・・

せっかく来ても、
Tバーに乗ることができず
挫折するお客様も中にはいます。

福田 記子さんの投稿 2020年7月5日日曜日

とくに、
スノーボードでグーフィーだと、
ヒールサイドエッジのみで
登りのぼっこんぼっこんをコントロールします。

それで、
｢3回チャレンジしても乗れなかったら、
返金するんで、また来年挑戦してね｣
という、
やさしめのローカルルールがあります。

スポーツの世界では、
どんなに大好きでやりたくても、
続けられないこともあります。

それは、
技術だったり、
体力だったり。

結果的に、選ばれた人が残っていける世界です。

ある意味、平等です。
チャレンジするのは、自由なんで。

それこそ、スポーツでお金を得たいなら、
競争に勝つしかないです。

そのために、
必死で練習するし、
試合も真剣です。

営業という仕事も
技術と体力が必要です。

結果的に、
営業成績が振るわない人は、
自ら辞めていくことが多いです。

淘汰されていく、という感じです。

この辺はスポーツと似てるな、
と思います。

ただ、
すごくもったいないな、と思うのは、
辞めちゃう人は、
【セールス技術を学んでいない】
ってこと。

セールスは、
スポーツよりも、
簡単にチャレンジできます。

何回でも挑戦できます。

体力があれば、
何歳からでも始められます。

体力は必要です(笑)

#セールスは技術と体力
#必死で練習

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】

株式会社E-Voice　福田記子

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