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3.72023
ビジネス参入の理想的な形

弊社の名前を決めるとき、
株式会社E-Voiceにするか
株式会社E-Voice JAPANにするか、
悩みました。
結果、今の
株式会社E-Voiceで落ち着きました。
Japanつけるかどうか、
どうしようかなぁー、って思ったのは、
やんわりだけど、
これからの時代は、グローバルだ、
って、思ってたからです。
でも、まぁ、
いきなり世界に出るわけじゃないし、
と、ゆくゆく考えよう♪
となったわけです。
ところが、
自分が思ってたよりはやく、
自社のグローバル化が進んでる感があります。
それも、時代の流れですね!
ご縁あって、
欧州市場に目が行くようになりました。
海外の展示会に行ったりもしています。
そんな中で、
自宅にいながら、
海外とも取引できたりするようになった世の中。
日本は人口が減るわけだから、
日本以外の市場も魅力的ですよね(^^)
今や、
自分が語学できなくても、
とくに問題ないし、
Google翻訳やポケトークもあります。
話題のチャットGPTもあるわけです。
ただビジネス参入するなら、
現地とつながりたいわけです。
ビザスクでリサーチするのはもちろんのこと、
コンサルつけたり、
プロをアドバイザーにすると
スムーズに進みます。
↓こんなサービスもありました(^^)
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グローバル展開、
世界を視野に入れるなら、
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【声の出し方ひとつで会社が変わる!】 株式会社E-Voice 福田記子
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