フクダキコのいい声ブログ

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セールスは物語から始まる

ドイツワイン王子に
ドイツワインを教えてもらいに行ってきました☆

ドイツワインというと、
飲みやすい甘さのリースリング、
と、勝手なイメージを持っていました。

が!!!
辛口が主流なんです。

たしかに、
辛口の方が、お料理に合いますね。

瓶の中で熟成させた
2014年のスパークリング
「バッハラッハー リースリング ブリュット」
マグナムボトルを抜栓❤️

ゴールドの輝きが美しい。

グラスに注いでも、
泡だたないのですが、
お口の中で、シュワーっとなる。

熟成がすすみ
繊細な細かい気泡になっているからこその
口当たりとのこと。

炭酸を充填する製法もあるなかで、
厳格なドイツ職人の手仕事を
堪能させてもらいました!!

ドイツは、白ワインの生産が多い地域で、
赤白の比率だと、
3対7くらいになるそうです。

ドイツワイン王子の山野さん親子は、
アジアで初めて、
リースリングの専門家として、
ドイツ本国に認められたプロ中のプロ。

世界に16名しか受賞していない、
スペシャリストです。

ドイツには、
ヘレンべルガー・ホーフさんのぶどう畑もあります。

コロナ禍で、
今は渡航ができませんが、
社員の方々は、
長期滞在で
作り手と共に汗を流し、
修行しているとのこと。

営業チームメンバーの、
ドイツワインへの愛を感じました(^^)

作り手のことも知っていて、
どんな環境で育ったぶどうなのか、

そして、
どんな醸造所で作られているのか、
一本一本のワインのストーリーがあります。

これからのオススメは、
『キツネと酸っぱい葡萄』が
モチーフになっているラベルの
さくら色のロゼ。

さくらの木の下で、
ピクニックデートにぴったりのワインです。

母の日には、
カーネーションラベルのワインもあります。

このワインの醸造家の家紋が、
カーネーションモチーフとのことで、
「おしゃれー」と思いました。

日本でも、
桔梗とか藤とか、
お花が家紋のモチーフになっていますが、

カーネーション!!!
ヨーロッパの華やかさを感じます。

花束と一緒に
カーネーションラベルのワイン。

おしゃれなママさんにぴったりですね。
&
一緒に、飲む理由作れます笑

大阪読書会は、
ドイツワインを常備している名店
フレンチレストランオーナーシェフや
BARのオーナー
ソムリエの方々にもご参加いただきました。

話すこと=伝えること
伝わっていなければ、
話してないのと同じです。

【伝わる話し方】をすると
お客様にも喜んでもらえます!!

伝える努力を放棄するのは、
営業してないのと同じこと。

日本にも世界にも、
素晴らしいものがたくさんあります。

伝えることを
諦めずに続けていくのが
プロの使命ですね。

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