zoomが浸透し、
【zoom酔い】とか【zoom疲れ】
が起こっているようです。

原因と対策をお伝えします！

大勢の顔をいっきに見ることができる、
という利点があります。

これによって、
見慣れていない人は、
一度に多くの視線を感じてしまうストレスにあったりするようです。

また、
スピーカーという立場の時、
インカメラだと、
自分自身を見続ける、
ということになります。

鏡で見るのと反転してしまうことで、
見慣れていない人は、
疲れることになるようです。

テレビのモニターは、
鏡とは反対に映るので、
普段からモニターを見ている人は、
当たり前になっています。

誰もが使えて、
情報発信できるようになったおかげでの
弊害ですね。

対策としては、

◯画面からちょっと離れること
(バストアップが映る位置に設定)

というのが、
１番良いことに気がつきました。

カメラに近すぎると
疲れちゃうんです。

離れた分、
声を張らないといけないですが、
より自然に、
トークできるようになりますよ。

あとは、
自分が受講するときには、
他の受講者を見ない、
って、いうのもポイントです。

より集中できます。

スピーカービューにするといいです。

試してみてください(^o^)

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】

株式会社E-Voice　福田記子

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