シェフが低温調理にハマると、
すごいんだなぁ、を実感しました。

家ではできない低温調理。
何しろ温度管理が、面倒。
タイム計測も面倒。

「ここでしか食べられない」
と思わせてくれます。

お肉もお魚もとにかく柔らかくて、
ナイフがスッと入ります。

名店から仕入れたお肉は、
鹿児島県産の黒毛和牛の雌牛フィレ。

ものすごく
サシの具合が繊細で、
飲める脂だと思っちゃいましたww

お肉のプロから教えていただいたのは
・雌牛の方が、柔らかく脂もやさしい
・お肉は食べても太らない
・お肉の低温調理は部位によっての温度管理細かい
とても良いお肉をシェフが時間をかけて調理してくれるのだから、もちろん抜群に美味しい。

食いしんぼうな私は、
家でも美味しいお肉が食べたい！！
家で要素を取り入れられないかしら？

お肉を柔らかくする方法は
いろいろあるのですが、
面倒じゃないことは
かなりウエイトが高い。

そして、
時短も重要な要素。

AIに聞くも、
結局は試行錯誤、
料理は実験ですね♪