キコです。そろそろウィンターシーズンの準備です(^o^)ワクワク。

今朝は雨の中でしたが、
1時間6キロの散歩をしました。

昨日、経営者4名様の個別コンサルを
行わせていただきました。

やりたいことがはっきりしない、
行動できていない、やってない、
という自分自身の悩み

アイデアが出てこない、
社内でのコミュニケーションが取れていない
という人材に関する悩み

自分と社員
で悩み事をわけることができます。

どんな人でも
悩まないこと、ってないと思うんです。

その時に責任転化することなく、
的確に判断を下していかなくてならないのが
経営者です。

↑この教えは、
斎藤ひとりさんがおっしゃっていました。

経営者は、
｢はい、これ｣
｢はい、これやって｣
｢こっちはやらない｣
と、どんどん決めていくのが仕事。

秒速で判断です。

悩んで
進まない時間の方が
もったいない、と。

悩んだとき、
アドバイスをくれるメンターがいることは、
心強いものです。

メンターがいない人、って
ブレブレなんです。

メンターがいない人、って、
｢自分でやってきた｣という
自負が邪魔するのか、
変わらないとそれ以上成長できないことに気がつきにくいようです。

決断力があり、
社員から尊敬されている社長は、
伝え方が上手です。

メンターがいて、
いつも学んでいますね。

だから、
社員が付いていくんですね。

メンターがいると
決断力が上がります。

それはどうしてか、というと
｢メンターならどう考えるかな｣
｢メンターならどう判断するかな｣と
考える癖ができるからです。

また、むやみやたらと
無駄うちせずに済みます。

よく、
｢話すと分かる｣
と言いますが、
全くその通りです。

社長の話し方ひとつ、
声の出し方ひとつで
会社の状態もわかります(^o^)

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】

株式会社E-Voice　福田記子

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