
TOPICS
10.252020
雑誌に寄稿する方法

『近代食堂11月号』掲載記念
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こんにちは。キコです。
10月22日発売号の月刊誌『近代食堂11月号』
3ページにわたり、
特集記事が掲載されました。
『近代食堂』はどのような雑誌かというと、
飲食店のオーナー様向けの専門誌です。
つまり、
飲食店のオーナーは、たいてい知っている。
でも、
それ以外の業種の方はほとんど知らない、
という位置づけになります。
今回の記事掲載は、
編集者の方からのオファーでした。
お声がけいただいて、ありがたい限りです。
スキー雑誌(&山雑誌)以外では、
初めての掲載となりました。
ただし、きっかけはというと
私が出版社に送った企画書です。
私は、メディアに取り上げられるために、
プレスリリースという方法を教えています。
そのプレスリリースより
もっと深いのが企画書です。
企画書はどんな場面で使用するのかと言うと、
新規でイベントやプロジェクトを始めたい時です。
こんな企画があるので、意味合いとしては、
「一緒にやりませんか?」という感じです。
企画書によって、
講演依頼が来たりもします。
「何か企画ありますか?」と言われたときに
すぐに提出できる状態で持っていると便利です。
企画書には何を書くのかというと、
自分のコンテンツを、
噛み砕いた形で明示します。
ここがポイントです。
例えば、
講演依頼に置き換えたら、
どんな話をできるのか目次が必要ですね。
雑誌なら、
「〇〇な人の~~という問題を解決できます」
その方法を教えます!
というのが、鉄板です。
つまり、
商品開発と全く同じなんです。
ビジネスは、問題解決。
困っている人の、お困りごとを解決します。
その方法を持っていて、
「教えられる」ということが重要です。
その教えるにあたっての裏付けや、
語る資格はプロフィールに載せます。
私は、今回、
企画書という形で実現しましたが、
受講生さんには、もっとシンプルに
プレスリリースをやっていただいています。
雑誌もプレスリリースでOKです。
某有名女性誌に採用になった方もいます。
ちゃんと書いたら採用されます。
裏を返せば、
ちゃんと書けない方が多い、ってことです。
もったいないな、と思います。
その一つが、プロフィールです。
自分のプロフィールをちゃんと作成していないと、
どんなに内容が良くても、
語る資格がないとみなされます。
経営者としても、
一人起業家ならなおのこと、
プロフィールは必須です。
どの業界・業種問わず、
必要です。
プロフィール作製をしっかりしておけば、
企画書やプレスリリース、
SNSやblogでも活用できます。
そこで今回、
プロフィール作成講座を開催します。
10/27(火)20時~
受講費は、たったの1000円です。
ここで一気に作り上げてください。
参加希望の方は、こちらからお申し込みください
https://saipon.jp/h/mpg276?fbclid=IwAR3nXlDMmzw2NoQReLcjMol416-n_3s19u8f76BfPXFkEg8LDb4LB8bb6PY

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