インフラは電気のみ
モン族とカム族の村
ラオスは3つの民族に
分かれています

ラオス族、モン族、カム族

そのうち、
モン族とカム族は
同じ村(高地)に
住んでいます

結婚も民族間自由
一夫多妻です

奥さん同士も
仲良しで
皆で
一緒に暮らすそうです

男性は気に入った女性を
お嫁にできます

女性は断ることは
出来ないそうです

民族ごとに言葉も
それぞれちがうから
小学校に上がると
ラオス語を習うそうです

言語は
ちょっとの英語と
フランス語(植民地の名残)

モン族とカム族の村では
犬も猫も豚も鶏も自由

ご飯の時に
家に戻ってくる

あとは、
好きなところで過ごす
そんな感じです

電気が最近通っただけ
水は井戸水
ガスはなかったです
キッチンでは
火は薪を使ってました

日曜日、
学校も幼稚園も
お休みだったので
子供たちがいました

ニコニコしてて
かわいかった
ホントに澄んだ瞳でした

ピュア、って言葉
そのものでした

言葉通じなくても
笑顔は共通だった

手をふったら
ふりかえしてくれるし
バイバイ👋も共通なのかな

一時間かけて
山に登って
25分で駆け降りてきました

まさか、ラオスで
トレラン🏃できるなんて
lucky🎵

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】 株式会社E-Voice　福田記子

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