フクダキコのいい声ブログ

TOPICS

音声収録のコツ

音声収録で部屋が響くときの対処法
ーーーーーーーーー
マイクに反響音がのってしまって、
録音に困るときありませんか?

これだけ自由に
誰でもコンテンツを発信できる時代。

レポート、音声、動画
いろんなパターンがあると思います。

お部屋が響くときは、
段ボールとスポンジで囲いを作るといいんです。

ナレーション収録のブースは、
壁がふわふわのスポンジ素材になってます。

人が入れるくらいの箱ですね。

その中で収録します。

そのMAスタジオを作るのは理想ですが、
壁面全面にスポンジを貼るのは難儀。

そこで、マイクを置くスペースだけを
囲ってしまう、という発想です。

段ボールプチスタジオの完成。

これなら、どんなお部屋でも、
まあまあ反響音を気にせず
収録できます。

音声素材録る方にオススメです(^o^)

/////////////////////////////////////

【声の出し方ひとつで会社が変わる!】

株式会社E-Voice 福田記子

Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004407038147

公式LINE

http://nav.cx/gBBkdGO

感想やお問い合わせはLINEでどうぞ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る