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3.32020
音声収録のコツ

音声収録で部屋が響くときの対処法
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マイクに反響音がのってしまって、
録音に困るときありませんか?
これだけ自由に
誰でもコンテンツを発信できる時代。
レポート、音声、動画
いろんなパターンがあると思います。
お部屋が響くときは、
段ボールとスポンジで囲いを作るといいんです。
ナレーション収録のブースは、
壁がふわふわのスポンジ素材になってます。
人が入れるくらいの箱ですね。
その中で収録します。
そのMAスタジオを作るのは理想ですが、
壁面全面にスポンジを貼るのは難儀。
そこで、マイクを置くスペースだけを
囲ってしまう、という発想です。
段ボールプチスタジオの完成。
これなら、どんなお部屋でも、
まあまあ反響音を気にせず
収録できます。
音声素材録る方にオススメです(^o^)
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【声の出し方ひとつで会社が変わる!】
株式会社E-Voice 福田記子
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