会社を伸ばすのは「人」

顔から汗が噴き出ます。
今日はじっとり、暑いです。

都内に向かう車両は、
ぎゅうぎゅうではないけど、
そこそこ混み合っています。

県をまたぐ移動の自粛が呼びかけられていますが、ベッドタウンから都心への通勤は、
県またぎます。

リモートできる職種と
そうじゃない職種があります。

私も自社へ行くにも県跨いでしまうので、
平日を避けて、空いてる時間帯に
出社します。

基本はリモートでも、
たまに、出社しないといけないことがでてきます。

感染症は、
コロナ収まってもなくなりません。

会社は、利益出してこそ社会貢献ができます。

利益出して、
たくさん納税してる経営者は、
かっこいいです。

先日、節税商品買うより、納税した方が
結局資金がしっかり残る、ってことを
学びました。

利益圧縮して、節税する
というのが、節税商品です。

ですが、
最終的に、利確したら納税します。

なので、
最初から税金払ったほうがいいってことになります。

で、
一つだけ、会社を成長させ、
利益圧縮になる方法があります。

それは、
人材登用、人材育成です。

会社を伸ばすのは、人です。

もちろん、機械の方が正確で速い作業は、
機械の導入がいいです。

会社で、
新規事業を立ち上げたり、
イノベーション起こしたりするなら、
人材です。

人材に投資するとき、
方法は２つあります。

ビズリーチなど活用し、
ヘッドハンティングする方法。
今いる人材を育てる方法。

弊社は、小規模事業者ですが、
1人あたり年間200万円以上の
人材育成費用かけています。

最終的に、
社長になってほしいと思っています。

経費は使うけれど、
それでリターンがあるなら
投資する価値がある、ってことです。

先週、寒くて、
8月にストーブつけました。
8月にダウン買うことになるとは、
思ってもいなかったです。

環境が激変しても、
臨機応変に馴染んで進化してきた人類。

少し前まで10年かけて進んできたことが、
2〜3年で変化しています。

変化に対応できる人が、
生き残りますね。

自分自身も成長するよう、
一生学び続ける方が楽しいですね。

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