ジュニア、キッズの育成
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スキージャンパー
双子のゆうちゃんとしゅんちゃんに、
GIROメットをプレゼント☆

喜んでくれて、
写メ送ってくれました！
よかったー❤️

ジュニアやキッズは、
毎年成長します。

その度に用具も、
丸ごと変わります。

なので、
サポートできることは、
周りの大人たちみんなで。

スノースポーツを
子供たちが楽しんでくれると
スキー場も盛り上がります(^^)

2人ともボードやりたいと言ってくれたので、
私のブーツとボードも
自由に使ってもらえるようにしておきました。

子供たちは、
環境があって、はじめて興味持ちます。

興味持って、
やってみて楽しかったら続きます。

楽しくなかったり、
他のことに興味が出てくることもあります。

無限の可能性秘めているから、
興味あることは、
どんどん挑戦してほしいな、と思います。

ちなみに、
メットは、衝撃から頭を守ってくれるだけじゃなくて、とっても暖かいです。

寒がりな私は、
断然メット使用率高いです。

春や夏や、
レッスンするときは、
汗かくくらい暑いので
ビーニーだけだったりします。

オリンピックみて、
ボードしたくなったチビッコたちには、
ぜひ雪上にきてほしいです。

スノースポーツは、
オリンピック出場するアスリートでさえ、
転倒のリスクあります。

なので、
転びます。

だから、
メット選びには
こだわってほしいです。

ミップスというシステムを搭載しているメットは、転んで衝撃を受けたとき、
メットの外側と内側がズレて
衝撃緩和してくれます。

高層ビルの、免震構造みたいな感じのシステムです。
耐震構造より、免震構造。
その免震構造的なのが、
ミップス、というシステムです。

なので、黄色いMipsというシール貼ってあるメットを選んでいただけると、
お子さんの頭もしっかりガードしてくれます。

メットならなんでもいいわけじゃなくて、
規格通ってるものや、
より安全基準に従っているのを選ぶといいです。

スキーやスノーボードは、
初めるのにハードル高く
1、雪山に行かなくてはいけない
2、用具
3、寒い、痛い
と言われます。

たしかにそうなんですけど、
寒いのは、改善されてます。

ウェア進化してるので、
ちゃんとしたのだと暑いくらいです。
電熱線入ってるのもあったりします。

用具は、ビギナーのうちはなんでもいいかと思うのですが、上達が速いのは、自分に合ったモノを使うことです。

雪山に行く、っていうハードルは
否めません。

思い切って、長期滞在してもらえると、
1シーズンでまぁまぁ上手になれます。

コロナ禍でジュニアの大会は中止が多いですが
ゆうちゃんしゅんちゃんの活躍を応援してます！

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】 株式会社E-Voice　福田記子

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