マッターホルン見ながらピクニック
inツェルマット

強風でスキー場エリアクローズ。
4000m付近、時速98kmの風。
そりゃ、クローズよね、仕方ない。
まるで、ジェット気流、、、。

諦めて、ピクニックで
シュワっとしてました(^^)
#気持ちいい

ツェルマットは、
マッターホルン山麓で、
街の標高1600mです。

標高高いから、
酔いやすいのは本当か？
検証しようと思ったのですが、
体感としては、
地上にいても酔っ払うので、
よくわかりませんでした、笑。

よく考えたら、
草津でも白根エリア行ってたとき
2000m超えてるとこで飲むのと
標高的にはあまり変わりないかもでした。

月山山頂の山小屋で飲む感じと
同じかもしれません。

ツェルマットは、
それはそれは美しく、
大好きになりました。

環境に配慮され、
ガソリン車乗り入れ禁止。
電車でアクセスします。

面倒でも、
また行きたい場所になりました。
#問題はドイツ語

スイスの中でもドイツ語圏なので、
表示はほとんどドイツ語。

電車のアナウンスは、
ドイツ語+英語でした。

街中は、全部電気自動車。
無料のシャトルバスが走ってます。

高級避暑地です。
国内外から大勢訪れていました。

ヨーロッパの人は、
何カ国語も話すのが普通みたいです。

「英語できるのですか？」
との質問をいただきました。

YouTubeのコメント欄にも
「そんなことより、英語話せないと取り残されます」とご意見お寄せいただいたりします。

私はたいして英語できませんが、
海外には行けるので、
その点は問題はないです。

スイスやフランスなら、
英語できるより、
フランス語やドイツ語できた方がいいです。

海外に行くのに、
語学はできた方が便利ですが、
絶対必要か？というとそうでもないです。

困ったら、
調べればいいだけ。

なんとかしようとしたら、
なんとかなります。

実際には、
英語できるより、
お金持ってた方が有利です。

高級ホテル泊まれば、
日本語のコンシェルジュいますし、
日本語通訳頼めばいいからです。

ドイツ語やフランス語を調べるのは
ちょっと大変だったりします。

文字の上に、¨とか′とか
ちょんちょん、ってなってるのを
どうやって打つのかわからない、という問題はありました。

結果、
まぁ、ちょんちょんって打たなくても、
どうにかなります。

何はともあれ、
行きたいところに
自由に行ける、
いつでも行けるという選択ができることに感謝しています！

自分のスタイルで
仕事も生活もできること自体が
楽しいものです。

何かに縛られたり、
拘束されることが嫌いな私にとって
自由でいられることが
最高に幸せですね。

そういう自由なスタイルで
生きていける、ってことを
多くの方に知ってもらいたいと思っています。

自由への切符を
手に入れたい方は、
私のLINEに登録しておいてくださいね(^^)

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