不器用で遠回りして、
なかなか結果が出なかったキコです。

結果出なかったときと、
結果出せたときと、
何が違ってたかわかったので、
お伝えします。

合宿後一か月、
受講生の方々に
進捗状況をご報告いただきました。

ライブでは参加出来なかった方も
グループ内で報告をあげてくださっています。

同じ講座を受講しても、
進捗具合は、さまざまです。

他の受講生の報告から
刺激受けることもあります。

一ヵ月後フォローアップを入れたことで、
「何か報告しなきゃ！」と慌てて取り組んでくださった方もいらっしゃいました。

結果が出るかどうかは
【行動量の差】
です。
と、よく言われます。

確かに、行動量が圧倒的に少ないと結果は出にくいです。

ただ、同じくらい時間使ってて、
結果出せる人と、
空回りする人がいます。

この差を理解しないと、
「やるだけ無駄」だったり、
時間失うことになります。

行動できてないなら、
もちろんやらないことには
始まりません。

でも、
「やってんのに結果がともなっていない！」
と感じるなら、何か間違ってる、
ってことです。

何が違うのでしょうか？

同じ講座で同じ情報受け取って、
同じだけ行動してるなら、
・違うことに努力してる
・自分オリジナルをぶっ込んでる
のどちらかが考えられます。

どういうことか？というと、
もっと先にやるべきことがあるのに、
自分のやりたいことからやっていて、
順番があべこべになってるパターン。

勝手な解釈で、
教わったことと違う方向に進んでいる。

自分を出したくなって、
上手くいく方法から逸脱してしまってる。

がんばってもがんばっても
なかなか上手くいかない、とか
結果が出ないなら、
原因は何か見つけるのが先決です。

そんなわけで、
フォローアップでは、
進捗状況報告してもらいました。

それにともなっての
アドバイスをいたしました。

私が結果出なかったときは、
・行動が遅い
・間違ったことやってた
の２つでした。

どうやって気がついて、
改善できたかというと、
1、報告する
2、教えてもらう
です。

報告しなかったら、
当然ですが、教えてもらえません。

報告して、
間違ってると間違ってることを指摘されます。
だから、改善できます。

間違ったまま進んでも、
やってないのと同じです。

必ず、修正する、
ってこと必要ですね。

適切なフィードバックを受けると
行動するにも迷いがなくなります。

そして、
時短になります。

小山竜央先生から引き継いだ
PTT(パーフェクトトレーナートレーニング）
最後のフォローアップ含め、
すべて終了しました。

パブリック・スピーキングを使って、
世界に向けて発信していただけたらうれしいです。

小山先生の
継承セミナーもいよいよ最後です。

セミナービジネスを
直接学ばれたい経営者、起業家は
最後のチャンスです。

↑LINE@のIDが変更になりました。正しくは、＠kiko11 です。

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