もし、自分に特別なスキルがない場合、
どんなビジネスなら、成り立つか？
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私だったら、
【寄り添いサポート】します。

どういうことか？っていうと、
どんなに優秀な人でも、
｢一人じゃできない」
にぶち当たるからです。

隣にいて、励ます。
一緒に考える。
一緒に調べる。
をしてあげるだけで、
素晴らしく作業がはかどったりします。

人って、苦手なこともあります。

苦手なことや、
後回しにしてしまうことは、
ちょっと覚悟を決めて、
重い腰上げないと、
できません。

そのきっかけ作って、
やらなきゃいけない状況なのは、
【誰かがそばで応援してくれるとき】
です。

なので、
自分が得意なことじゃなくても、
【寄り添う】ってことは出来るわけです。

お客様のお悩みを伺うと、

｢操作がわからなくて」
｢何聞いていいかわからなくて」
｢やろうと思ってたけど、やらないうちに時間経ってしまった」

と、聞いたらすぐに解決しそうなことを
放置してる傾向がありました。

ちなみに今でも、
ITが苦手、
スマホ出来ない、
Facebookの使い方わからない人
zoom使い方わからない人
います。

やり方教えてほしいけど、
｢こんなこと聞くの恥ずかしい」
と思っている方もいます。

これって、
ビジネスチャンスですよね。

集客は、意外とオンラインでもいけたりします。
フルでリアルである必要もありません。

アプリの操作などは、
簡単だから、覚えたらすぐできます。

でも、わからない人にとっては、
ググることすら、
どうしていいかわからなくて
止まってしまったりするわけです。

そういう場合に必要なのが、
【寄り添いサービス】
少し調べられる人なら、
専門知識なくても、
Google先生が教えてくれます。
なので、調べながら教えればいいわけです。

IT苦手だと、
リアルで教えてほしい、って思ってます。

昨晩、深夜2時半まで、
スライド制作の寄り添いをしました笑

普段なら、
作れないわけないんです。
でも、
寄り添われた方がはかどることもあります。

小学生の時の、
夏休みの最終日、
宿題終わってなかった私。

父が、
深夜まで寄り添ってくれたことを
思い出しました。

人は、ギリギリまでやりません。
（ほとんどの人が）

なので、
期日が必要です。

期限あるから、
なんとか間に合わせようとします。

そういう時も、
寄り添ってもらうと、
眠い目をこすりながら、
頑張れるわけです。

私もむしろ、
寄り添ってもらいたい派。

出来ないわけではないけど、
一緒に作業してほしい、
ちょっと話しながら、進めたい、
と、
思うこともあります。

誰かを応援することは、
ビジネスの原点ですね。

↑LINE@のIDが変更になりました。正しくは、＠kiko11 です。

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【声の出し方ひとつで会社が変わる！】 株式会社E-Voice　福田記子

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